なんで何度言ってもわかんないのかな？？

子どもにうまく伝わらない。

どう褒めたり叱ったりしたらいいのだろう。

 

この子の個性を伸ばしてあげたいな～

この子の​得意ってなんだろう。。

 

​親になって子育てが始まった時、自分の思い描いていた子育ての理想が思い通りにいかずに悩んだり、イライラしたり、時には子どもに当たってしまったり、子どもの寝顔を見ながらこんなはずじゃなかったのに、今日も怒ってしまったな、、と1人反省する日々。​

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そんな時、ISD個性心理学とあかもちに出会い、0909での子どもへの接し方はもちろん、何よりわが子への子育ての仕方に一筋の光が見えたように感じました。

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自分をしり、相手を知る。

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​私は目標を定め、それに向かって物事を進めていくけれど、長女はその時々の状況で判断していく方が得意と知りました。

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​私は人と接するとき自分の考えは心の内にはあることが多く、ソフトに対応するけれど、長男は良いことも悪いことも吸収するパワーが強い傾向があると知りました。

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私は人に頼ることや甘えることが苦手だけど、次男は頼られたり気を遣われるとすごく嬉しいことを知りました。

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自分が当たり前だと思っていたことが、相手にとっては当たり前でないこともある。

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それを知った時に、子育てもまさしくそうなのだと、気づくことが出来ました。

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余裕がない時は、私の物差しを押し付けてしまうこともあるけれど（むしろ今はこちらが多いかもしれないのだけど）、一呼吸おいて、子どもの立場に立って物を言ったり提案したりできるようになってきたと思います。

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一人一人の子どもに合った環境を用意することによって、その子の持っている能力や才能を早い段階で開花させることも可能だと考えられています。

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しっかりきっちりの長女。

学習心旺盛の甘えん坊長男。

感情豊かな芸術家タイプの次男。

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これから人生をどのように歩んでいってくれるのか。

それぞれに合う環境を準備してあげて、能力を最大限に生かせるよう♬

自分の子への子育ての悩みがぐんと減り、余裕があるときはトラブルでさえ楽しめるようになったのも事実！

子どもの成長が前よりうんと楽しみになりました♪

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